◆2,200~3,850円
カラー剤に混ぜてカラーとトリートメントを同時に行ないます。
5Gトリートメントは、ツヤ感とボリューム感を叶え、ホームケアからカラー、パーマとの同時施術まで可能な、万能トリートメントです。 修復の08シスケラと酸熱効果の09レブケラ。 たった2本で、ケアと美観を同時に叶えるシステムトリートメントを構築することができます。
今までのサロントリートメントは、ホームケア用トリートメントの普及や、高齢化社会による節約意識の高まりから、美容室離れのリスクが高まっている。
そこで、美容室でしか体験できない「5Gトリートメント」の開発が進んでいる。5Gトリートメントは、一般的なトリートメントとは異なり、髪の毛の内部に「限りなく薬剤に近い成分」を導入することで、持続力や効果を高めている。
5Gトリートメントは、技術力や経験・知識によって結果が大きく左右されるため、高レベルの美容室でしか提供できない。今後、5Gトリートメントの普及が進むことで、美容室離れを防ぎ、美容業界の活性化が期待される。
今までの一般的なトリートメントは、髪の毛の内部に成分を浸透させて、蓋をするだけだった。しかし、最近の「髪質改善」や「酸熱トリートメント」などのトリートメントは、髪の毛の内部で化学反応を起こすことで、より効果的なトリートメント効果を実現している。
しかし、このようなトリートメントは、技術力や経験・知識によって、仕上がりが大きく左右される。そのため、技術力や経験・知識が不足している美容師が施術した場合、効果が得られなかったり、逆に髪の毛を傷めてしまう可能性もある。
また、これらのトリートメントは、髪の毛の状態や目的によって、施術内容が異なることもある。そのため、2回目以降の施術では、前回の施術内容と異なる内容になることもある。
要するに、今までの一般的なトリートメントよりも、効果が高い反面、技術力や経験・知識が重要であり、施術内容が美容師によって異なる可能性があるという点が、最近のトリートメントの特徴である。
HerbMagicカラーに5Gトリートメントを混ぜて施術。
⬇⬇⬇⬇⬇
◆4,400~8,800円
カラー剤に混ぜてカラーとトリートメントを同時に行ないます。
5Gトリートメントとは、2つの薬液を混合して使用するトリートメントです。
「シスケラ」は、ケラチンとアミノ酸を主成分とした薬液で、髪の内部にあるダメージホールに浸透して、ケラチンとアミノ酸を補充することで、ダメージを修復します。
「レブケラ」は、ケラチンとアミノ酸、そしてポリマーを主成分とした薬液で、髪の表面にコーティングを形成することで、ダメージから髪を守り、ツヤと滑らかさを与えます。
5Gトリートメントは、髪の内部と表面の両方を補修することで、ツヤと滑らかさを与え、カラーやパーマのダメージを軽減することができます。
髪のダメージが気になる方や、カラーやパーマのダメージを軽減したい方におすすめです。
どんな髪質でも丸くしっとり収まります。
◆16,500円~22,000円(薬剤の使用料による)
美容室のマルチストレートを簡単に説明すると、髪の毛をまっすぐにしたり、カールやウェーブをつけたりする施術のことです。
マルチストレートの主な目的は、以下の2つです。
・髪をまっすぐにする
・髪にカールやウェーブをつける
マルチストレートの施術は、以下の流れで行われます。
1,カウンセリング 髪の毛の状態や希望のスタイルなどを美容師に伝えます。
2,シャンプー 髪の毛を洗って汚れを落とします。
3,トリートメント 髪の毛を保護するためにトリートメントを行います。
4,酸熱トリートメント 酸熱トリートメントを髪に塗布します。
5,アイロンで熱処理を行います。
仕上げ 髪を乾かして仕上げます。
酸熱トリートメントの施術時間は、髪の毛の量やダメージの程度によって異なりますが、一般的には1時間から2時間程度です。
・理美容化粧品メーカーのサニープレイスが開発。
・シャンプーをしても輝きが失われず、持続する輝きと保湿力のある、しなやかな美しい髪をつくる技術。
・あらゆるダメージ・縮毛・くせ毛を含め、髪を芯から改善・補修し、くり返しても傷まず、健康ストレートづくりを実現。
・あらゆるメニューと組み合わせることができ”パーマ+カラー”、”カラー+ストレート”、”ストレート+パーマ”といった施術ができる複合技術です。
キラガミストレートとは、髪の内部に栄養を補い、キューティクルを補修することで、ツヤのある髪質に導く縮毛矯正のことです。
従来の縮毛矯正は、髪の内部のタンパク質を変性させて髪の形を矯正するため、ダメージが大きく、繰り返すと髪が傷みやすくなります。一方、キラガミストレートは、髪の内部に栄養を補給し、キューティクルを補修することで、ダメージを抑えながら、ツヤのある髪質に導きます。
キラガミストレートは、以下の3つの工程で施術されます。
1、ダメージ補修
ダメージ補修剤を塗布し、髪の内部に栄養を補給します。
2、矯正
矯正剤を塗布し、髪の形を矯正します。
3、トリートメント
トリートメントを塗布し、キューティクルを補修します。
キラガミストレートは、以下の人におすすめです。
・髪のダメージが気になる人
・縮毛矯正を繰り返していて、髪が傷んできている人
・ツヤのある髪質になりたい人
・髪のうねりやパサつきを抑えたい!
・カラーやパーマで傷んだ髪をなおしたい!
・毛先までやわらかく仕上げたい!
・ぺったんこじゃないサラサラストレートになりたい!
・ツヤツヤの状態を長く保ちたい!
キラガミストレートは、髪のダメージを抑えながら、ツヤのある髪質に導くため、髪の健康を維持しながら、理想のストレートヘアを楽しみたい人におすすめです。
髪のダメージ、ちぢれ毛、くせ毛を含め髪を芯から改善・補修してくれる輝髪(きらがみ)ストレート。
くり返しても傷まないという、髪質改善にぴったりな縮毛矯正です。
■実際のお客様満足度が高い理由がコチラ!
1. うねりや広がりが落ち着き、ストレートなのに毛先までふわりと軽やかになった!
2. 不自然なぺたんこ髪じゃない、自然なサラサラ髪になった!
3. 年齢も、カラーをくり返している人も関係ない!うるツヤ天使の輪ができた!
4. 髪の毛が丈夫な状態が維持されるので、くり返しパーマが可能!
5. 1〜4 のような効果が1度の施術で最大3ヶ月もつ!
《質問》学生なのですが、輝髪(きらがみ)ストレートだと注意されたりしませんか?
学生さんでも大丈夫ですよ♪ 使う薬液・トリートメント・アイロンが輝髪(きらがみ)シリーズだという意味で、カテゴリー的には「縮毛矯正」です。
輝髪(きらがみ)ストレートは髪がいたむことなく、うるツヤのサラサラ髪を叶えてくれる優秀な縮毛矯正です。
ぜひ1度、お試しください♪す
アモロス社のスプリーナシルエットは、中性領域コスメクリームのパーマ剤です。2022年9月に発売された新製品で、従来のパーマ剤よりもダメージを抑えながら、キープ力や仕上がりの柔らかさを向上させたのが特徴です。
スプリーナシルエットの特徴は、以下の3つです。
ダメージレスな仕上がり
スプリーナシルエットには、ダメージを抑える成分として、アミノ酸系の補修成分や、紫外線やドライヤーの熱から髪を守る成分が配合されています。また、還元剤の種類にシステアミンを使用することで、キューティクルを傷めずにパーマを施すことができます。
キープ力と仕上がりの柔らかさ
スプリーナシルエットは、従来のパーマ剤よりもキープ力がアップしています。また、アミノ酸系の補修成分が髪の内部に浸透することで、パーマ後も潤いのある柔らかい質感が持続します。
快適な施術
スプリーナシルエットは、反応臭や残臭を軽減する成分が配合されています。そのため、施術中の臭いが気になる方でも、快適に施術を受けることができます。
スプリーナシルエットは、繰り返し施術してもダメージを抑えながら、キープ力と仕上がりの柔らかさを両立させた、大人世代の方におすすめのパーマ剤です。
50代男性 当フレンドパーマのお客様です 女性
パーマがオススメな人とは?
【オススメな人①】ボリュームが出にくい人
【オススメな人②】顔を小さく見せたい人
【オススメな人③】スタイリングが苦手な人
【オススメな人④】すきすぎてしまっている人
【オススメな人⑤】よくコテで巻く人
【理由①】お手入れが簡単
【理由②】寝グセを活かせる
【理由③】乾かさなくても良い
2回目からかかりやすくなる理由は、パーマをかけるとどうしても髪が傷むため、薬が入りやすくなるからです。 これは、パーマだけでなく、カラーした場合も同じなんです。 初めてのパーマでも、最近はカラーをしたことがある人が多いので、比較的かかりやすくなっていると思います。
それぞれのパーマごとに特徴があるため、パーマの持ちも変わってくるんです。 ダメージが比較的小さいコールド系のパーマは1~3か月、カール感を出しやすいホット系のパーマは3~6か月持つと言われています。 また、パーマの種類だけでなく、日々のお手入れでもパーマの持ちは変わってきます。
実はパーマをかけるオススメの頻度は、パーマの種類によって異なるんです! 髪の毛のダメージを考えると、コールドパーマの場合は3ヶ月に1回、デジタルパーマの場合は少なくとも3ヶ月は空けることをオススメします。
パーマをかけた日にシャンプーをするのはNGです。 パーマが定着するまでの間、できれば48時間程度はシャンプーは我慢するのがベスト。 特に洗浄力の強いアルカリ性のシャンプーでゴシゴシと洗うのはやめましょう。
①髪を乾かさないでそのままいることや寝てしまうこと
②石油系シャンプーで髪の毛をゴシゴシ洗うこと
③髪の毛を目の細かいくしでとかすこと
④市販のカラー剤を使ってカラーをすること
・初めてパーマをかける方、硬毛か軟毛の方
・直毛、クセ毛の方
・髪の毛のダメージが激しい方
・縮毛矯正をしている方
・毎日ストレートアイロンを使っている方
・髪質に合わせたパーマをオススメします